その2は、肉まん編です。これは秀子さんの「お料理レシピ」に基づいて、忠実に作ってみました。
孝子さんには、前もって多くのアドバイスをいただいておりましたので、たいへん助かりました。
具をすべて用意しました。 まずは、「エビチリ」です。 |
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「ザーサイと豚肉の炒め」
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「高菜と干しエビの炒め」
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「豚角煮」
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1. 強力粉、薄力粉、砂糖、塩に 溶かした |
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ほら、この通りなめらかになったでしょう? |
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発酵後は、ガス抜きを30秒して、このように分割しました。 次にまるめて、密閉容器をかぶせて、15分ねかせます。
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生地を1個づつ麺棒で丸く伸ばしてみました。直径10cmぐらいかな・・。これは、餃子の皮を作ったことがある経験から結構上手にできました。
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さて、具材を大匙1ほど入れて・・。
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これ、ちょっと入れ過ぎ?
やはり餃子を包む要領で、ひだを作りながら具を包み込むと、まあ何とかごまかせたのでした。 |
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しっかりつまんで、はじけないように とじ目をつくりました。
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仕上げ発酵をする前です。オーブンペーパーを切ってその上に成形したものを乗せました。市販品で敷き紙が付いているでしょう?そのようにするのです。30℃で30分間、発酵させました。
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最終発酵したパンを「せいろに入れて強火で15分蒸す」とレシピにありますが、ジャーン!ここで新兵器「はかせ鍋」の登場。
秀子さんのお料理教室のメンバーがみんな買ったという情報を聞いて、すぐに入手しました。保温調理鍋で、 鍋の外側に円筒形のスカートを“はかせ”ていることから、 「はかせ鍋」と命名されたそうです。今後いろいろな料理に活躍してもらいます。 |
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そして、な、なんと、こんなにおいしそうに蒸しあがったんですよねー!! |